半導体プロセス・前工程「リソグラフィ」
コース内容
SEMICON Japanで大人気のセミナー「半導体プロセス技術2Days」がSEMI University日本版のタイトルとして登場しました。基礎から最先端までを、各技術専門の講師が豊富な図表を用いて、丁寧にわかりやすく解説します。このタイトルは前工程のひとつ「リソグラフィ」について取り上げます。
講師
大阪大学 遠藤 政孝 氏
目的
リソグラフィの基礎、レジストの基礎を解説し、最新のロードマップを示した後、最新のリソグラフィ技術(液浸リソグラフィ、ダブル/マルチパターニング、EUVリソグラフィ、自己組織化リソグラフィ、ナノインプリントリソグラフィ)についてまとめます。
動画視聴時間
約2時間53分
対象者
●半導体デバイス、製造装置、材料メーカー等の若手技術者の方
●専門外のプロセスの基本コンセプトを理解したい技術者の方
●半導体製造プロセスの技術的背景を理解したいマーケティング職、営業職などの方
●半導体分野を専攻されている学生の方
必要な知識
なし
視聴に関する注意事項
本コースの受講期間は1年間です。
本コースは2023年12月のSEMICON Japan 2023の対面セミナーとして開催された「半導体プロセス技術2Days」の解説を映像化したものです。
2023年の「半導体プロセス技術2Days」の開催時に参加者に提供された冊子(半導体プロセス教本)は、印刷・PDFを問わず本コースには付属しません。
半導体プロセス・前工程「リソグラフィ」
セール価格¥30,000 JPY
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